第4回期日が開かれました!!

昨日10月14日、第4回口頭弁論期日が福岡地方裁判所において開かれました。

今回、まずは、裁判長が人事異動の関係?で交代となりました。

そして、原告側から準備書面が陳述され、被告東電および被告国もそれぞれ準備書面を陳述しました。

今回原告側から陳述しました準備書面は、「加害行為論」という部分のものです。損害賠償請求においては、①損害の発生と②責任、そして①②をつなぐ③因果関係の立証を要するのですが、今回の加害行為論は③の部分の主張です。

そして、この点について、当弁護団の吉田弁護士による熱い弁論!が行われました。被告国の定める放射線防護基準についてのまやかし、どんなに少ない放射線曝露であっても、健康被害のリスクが高まる、つまり閾値がないことについての議論など、たいへん内容の濃い弁論でした(提出した準備書面は100頁以上です!それをコンパクトに説明していました!)!

そして、今回も原告ご本人の意見陳述が行われました!原告ご本人の意見陳述には、いつもいつも身が引き締まります。新しい裁判長も感じるところがあるものと確信しています。

その後、原告や支援者の皆様と場所を変えて期日の報告集会を行いました。

わかりにくい裁判の手続きも、ここでの説明でご理解いただけるものと思います。

さて、次回期日は、来年の1月20日(水)14時から、となりました!(裁判所の門前集会は13:30からです)

引き続きたくさんの方々に傍聴に来て頂きたいと思います!!よろしくお願い致します。